栗東市議会 2019-10-02 令和元年 9月定例会(第5日10月 2日)
都市計画推進費について。 危険ブロック塀等対策事業で平成30年度に15件実施されているが、今後、どのように継続していくのか。との質疑に対し、危険性の認識が薄れていくことを危惧している。市ホームページ、広報等において、ブロックの危険性についての意識づけや周知を行うとともに、職員が現場に出向いた際には危険箇所について注視し、その把握を行い、効果的な啓発に努めていく。との答弁がありました。
都市計画推進費について。 危険ブロック塀等対策事業で平成30年度に15件実施されているが、今後、どのように継続していくのか。との質疑に対し、危険性の認識が薄れていくことを危惧している。市ホームページ、広報等において、ブロックの危険性についての意識づけや周知を行うとともに、職員が現場に出向いた際には危険箇所について注視し、その把握を行い、効果的な啓発に努めていく。との答弁がありました。
1、追加の上から8段目の款8、土木費、項4、都市計画費、都市計画推進費で700万円を、次に、下から4段目の草津駅前市街地再開発事業費で12億280万円をそれぞれ繰越明許させていただくものでございます。 次に、8ページをお願いいたします。 第4表、地方債補正でございます。
◆奥村恭弘 委員 85ページ、主要な施策の成果に関する説明書の85ページの都市計画推進費です。 JR駅前広場などの維持管理を行いました。その結果良好な状態に保ちましたということでですね、草津駅とそれから南草津駅、駅前の広場の件なんですけれども、ここに書いてますとおり、ちょっと良好な状態に保ったという内容についてどんな状況なのかお聞かせください。 ○八木良人 委員長 西田道路課長。
○八木良人 委員長 西垣委員 ◆西垣和美 委員 86ページで、二段目の都市計画推進費で景観を生かしたまちづくり推進費で1,600万円ほどあるんですけど、これは無電柱化の事業費だと思うんですけれども、上の説明を見ますと、基本設計と試掘調査を行ったということで、これはもう無電中化を進めるということなんでしょうか。 ○八木良人 委員長 松尾都市計画課長。
◆小野元嗣 委員 成果に関する説明書の84ページの都市計画推進費です、これのJR駅前広場等の維持管理を行いました、その結果、良好な状態を保ちましたということで、特に南草津駅前広場等の維持管理費についての、これ、どのような状態を何をどうしたかいうの、ちょっと詳しくお聞かせ願いたいと思います。 ○奥村次一 委員長 答弁願います。
2段目の款8土木費、項4都市計画費、事業名都市計画推進費、金額2,140万円でございます。これらを繰越明許させていただくものでございます。
また、繰越明許費といたしましては、今回の追加支援に伴い草津まちづくり株式会社による店舗建設におくれが生じますことから、商工業振興対策費としてテナントミックス建設費補助及び都市計画推進費として、これと歩調を合わせて市が施工いたしますアニマート跡地広場整備に要する経費を繰り越そうとするものでございます。 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
また、繰越明許費といたしましては、今回の追加支援に伴いまして、草津まちづくり株式会社による店舗建設におくれが生じ、年度内完了が困難なことから、商工業振興対策費として、テナントミックス建設費補助、及び都市計画推進費として、これと歩調を合わせて市が施行いたします、アニマート跡地広場整備に要する経費について、繰越手続を設定するものでございます。
◆藤井三恵子 委員 ページ70の都市計画推進費、南草津駅東口土地信託の事業の外部監査等のお金を、この2つ足しても、この金額にならないので、あわせて執行率が低いのはどういう意味合いなのかちょっと。その監査の内容についてはお知らせいただいたんですけど、それを生かした上で今後どうするのかというのも含めて教えていただきたいと思います。 ○西村隆行 委員長 答弁を求めます。
このうち、当部で所管をさせていただいておりますのが款2総務費、項1総務管理費、総合企画調整費、金額が560万円、それから款8土木費、項4都市計画費、都市計画推進費1,480万円、同じく草津川跡地整備事業費12億5,330万円、そして款9消防費、項1消防費、消防施設整備費でございまして、金額が1,770万円でございます。 次に7ページでございますが、第3表、地方債補正でございます。
続いて、都市計画推進費、1,050万円、まちづくり会社出資金1,000万円等でございます。これにつきましては、前段でも説明を申し上げております、1月に設立予定のまちづくり会社への出資金1,000万円などの計上でございます。
そのような中、第2次草津市緑の基本計画が策定され、草津市の景観保全においても考えておられますが、今回、補正予算として計上された都市計画推進費の景観を生かしたまちづくり推進費というのは、どのような景観事業を想定されているのか、また、市内のl地域を定めて計画づくりをされるのか、市内全域を対象とされているのかをお伺いします。 ○議長(大脇正美君) それでは、答弁を求めます。 田中都市建設部理事。
1番、人権が尊重されるまちづくり、総合調整推進費では、隣保館の改築事業、また、重要施策3番で便利で快適なまちづくりにつきましては、草津駅前市街地再開発事業、渋川一丁目2番地区再開発事業、まちづくり交付金関係では土地区画整理事業、都市計画推進費では南草津駅前周辺地区、同じく同駅西口のエレベーター・エスカレーター設置、公園整備事業では、南草津駅前広場公園、追分丸尾地区公園1・2号、公営住宅建設事業では、
支出といたしまして、主なものは、都市計画推進費241万7,000円、公園管理費1,944万4,000円、柿ケ沢公園整備事業6,843万2,000円、野洲川親水公園整備事業1,382万3,000円、地積調査費600万円等々が計上されているわけでございます。 今、申し上げました予算につきまして、2日にわたって十分慎重審議をいたしました。以上で委員長報告を終わらせていただきます。
まず、議案質疑でありますが、議第71号、平成13年度草津市一般会計補正予算(第1号)のうち、都市計画推進費として6,000万円を草津都市開発株式会社への支援費として上程されている件について、お伺いをいたします。 本件は、今年の3月定例議会でも大きな論点になりました。
歳出の主な内容でございますが、まず一般会計におきまして、総務費では、地方財政法の規定に基づきまして財政調整基金への積立金を、民生費では、老人福祉施設整備費といたしまして施設整備費補助金や、児童健全育成事業費といたしまして児童育成クラブ施設整備費を、農林水産業費では、土地改良事業推進対策費といたしまして国営造成施設管理体制整備促進費を、土木費では、都市計画推進費といたしまして草津都市開発株式会社への支援費
同じく、今度の一般会計補正予算の中に都市計画推進費として3,200万円が計上され、その中でJR南草津駅前に仮設の自転車駐輪場の整備をされる予定とお伺いいたしておりますが、その事業の詳しい内容をお知らせをいただきたいのであります。 南草津駅が開設されて、はや3年。
これらの主な内容につきまして説明申し上げますと、まず一般会計におきまして、総務費では地方財政法に基づきまして財政調整基金への積み立ておよび湖南広域行政組合の設立に向けました準備経費を、民生費では児童育成クラブ施設の整備費を、土木費では道路新設改良事業費として西渋川下笠線の整備費を、および都市計画推進費ではJR南草津駅前仮設自転車駐車場の整備費をそれぞれ追加計上するものでございます。